VB6.0 改元対応 Format のご紹介

VB6.0和暦の問題

2019/5/1より和暦が改正される件については、皆さんご存知のとおりとおもいます。

通常、改版モジュールの配布にて改元対応がなされるはずですが、VB6.0については2008/4/8に延長サポートが完了していることもあり、対応されない可能性が感じられております。

2018/10/31現在、VB6.0の改元対応についてマイクロソフト社公式ブログにも対応掲載がなく、対応状況は不明です。

2019/3/11更新

現時点でWindows10 Pro バージョン1809 OSビルド17763.348にて以下のとおり、VB6.0のFormat改元対応がなされていることが確認できました。

こちら「経済産業省のページ「新元号対応について」日本マイクロソフト株式会社」の記事より確認し、判明いたしました。

レジストリ登録情報
VB6.0イミディエイトでのformat和暦表示

2019/5/1がレジストリ登録した仮元号のK01/05/01表記と正しく元号解釈のうえ表示されています。

VB6.0における和暦状況

VB6.0は日付編集機能をFormat()関数でサポートしています。

当関数がOSの更新などで改元に対応すればよいのですが、マイクロソフト社公式ブログでは.NET Frameworkの対応記事ああるも、VB6.0についての記事がありません。

また、レジストリ修正による仮の改元情報を設定することによる動作確認例の記載がありますが、同設定を実施してもVB6.0では効果がないことがわかっています。

2019/3/11現在、.NET Frameworkと同様にレジストリの修正にて改元対応ができることがわかっております。

延長サポート期間内のOS製品であれば、マイクロソフト社より更新モジュールの提供がありますので、そちらにて対応ください。


VB6.0和暦の問題への対処(延長サポート終了となった環境での運用)

VB6.0 改元対応 Format 製品

弊社では、VB6.0にて日付和暦編集の際に使用するFormat()関数について独自に改元対応を作成いたしました。

繰り返しになりますが、サポート期間内のOS製品での運用であれば、更新モジュールの提供にて対応できますのでそちらで対応ください。

WindowsXPやVistaなど延長サポート終了となったOSでの運用を維持する特別な理由がある場合にご使用ください。

また、更新パッチが適用できない特別な理由がある場合もお役に立てると思います。


VB6.0改元対応FormatはBASファイルソースとして提供します。お客様側でVBPに追加頂くのみで、改元対応可能です。(別途お客様側で動作確認は必要です)

詳細はこちらの資料をご覧ください。

VB6.0改元対応Formatは有償製品です。お問い合わせ、御見積よりご依頼ください。


VB6.0 改元対応 Formatサンプルプログラム

VB6.0改元対応Formatの動作確認用EXE形式のプログラムです。製品の動作把握にご利用ください。

サンプルダウンロード

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